【暑い夏を乗り切ろうキャンペーン!(第二弾)】
猛烈な日差しでキビシイ・・・と思っていたら、突然バケツをひっくり返したような大雨が降ってみたり・・・。
一日の中でもめまぐるしく天気が変わり、体調を崩しがちになっていませんか?
そこで、今回は
「夏バテ防止!スタミナUPにはやっぱりくじらの赤肉でしょ!」
「赤肉(低温熟成) 160g」「赤肉(刺身用) 120g」限定値引販売のご案内
です。
↑
こちらが「赤肉(低温熟成) 160g」です。
↑
こちらが「赤肉(刺身用) 120g」です。
赤肉をおススメする理由
その1:含まれる豊富な「バレニン」
夏バテ防止にくじらの「赤肉」を紹介するのは、なんといっても抗酸化作用・抗疲労効果や運動パフォーマンス向上効果が認められる「バレニン」(イミダゾールジペプチドというアミノ酸の一種)を非常に多く含んでいるからです。
さらに詳しい内容は、「美味しいくじらの刺身を選ぶポイント!選び方からおすすめの食べ方まで。」を掲載しておりますので、ごらんください。
イミダゾールジペプチドは、動物の筋肉に多く含まれるアミノ酸の一種で、「カルノシン」「アンセリン」「バレニン」に代表されるジペプチドの総称です。ジペプチドとは、2つのアミノ酸がつながったものです。
「カルノシン」「アンセリン」「バレニン」は、その効果からそれぞれを主原料としたサプリメントも多く作られています。ダイエットや筋トレをされる方にはご存知の方もいらっしゃるはずです。
特に「バレニン」は、他の二種に比べ比較的発見が新しく、くじらの筋肉から発見され、第3のイミダゾールジペプチドとして各所から注目を浴びた経緯があります。
農林水産省も、「大海原を泳ぎ続ける鯨のスタミナは、体内に大量に含まれているアミノ酸物質『バレニン』に秘密があると考えられています。」と紹介しています。
鯨肉業界では有名な「バレニンちゃん」です!
赤肉をおススメする理由
その2:「高タンパク」かつ「低カロリー」
上記1でも、赤肉が「バレニン」というアミノ酸の一部を多く含む高タンパク質食品であることはお伝えしましたが、くじらの赤肉は、「高タンパク」でありながらとっても「低カロリー」な食品なのです。
以下の各グラフは、
文部科学省の食品成分データベースから抽出した「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の数値で作成したグラフです。
このグラフをみていかがでしょう? 最近話題になっている「馬肉」にも負けず劣らず、 ダイエットや筋トレでおなじみの「ささみ」にも引けを取らない、とってもヘルシーな数値だと思いませんか?
今回は、「高タンパク」かつ「低カロリー」な、くじらの「赤肉」をぜひご賞味いただきたく、「赤肉(低温熟成) 160g」「赤肉(刺身用) 120g」の限定値引販売を行います(2022年8月末日まで)。
「赤肉(低温熟成) 160g」は、通常1,296円のところを、1,080円(税込)
「赤肉(刺身用) 120g」は、通常864円のところを、756円(税込)
にてご案内いたします。
「赤肉(低温熟成) 160g」は、解凍時のドリップ(栄養素を含む水分)流出を「赤肉(刺身用) 120g」より抑えられる商品です。このお値引期間中にぜひお試しください!
なぜ、「赤肉(低温熟成) 160g」をおススメするのか、詳しくは「美味しいくじらの刺身を選ぶポイント!選び方からおすすめの食べ方まで。」をごらんください。
今なら、送料無料キャンペーンも同時に実施中ですので、ダブルでお得になっています。
↑上記キャンペーンは、予算設定額到達のため終了いたしました。
ありがとうございました。
くじらを食べて、暑い夏を乗り切りましょう!!